【記事】第3回 ペルソナの活用

 次は動態データを扱うと宣言していましたが、マーケティング用語の中でしばしば登場するペルソナの方が先かと思い、こちらを取り上げることにします。

ペルソナで検索するとプレステのゲーム関連情報が並んだりしますが、ここで取り上げるのは、商品やサービスを利用する顧客像を架空の人物モデルとして設定した最も重要な人物像をいいます。

 元はラテン語で(persona)と書き、仮面という意味だそうです。英語でもpersonという単語もあり、personaに語源がありそうです。現在のマーケティング用語に置き換えると人物像などというのが意味としてしっくりくるかと思います。

 架空なので実在はしませんが、あたかも存在しているかのうように年齢、性別、居住地、職業、ライフスタイル、価値観、趣味、特技、家族構成、収入などを設定していきます。結構細かく設定していきます。

 

 

◇ペルソナ例)

 

佐藤由美子

32歳 女性 独身 都内アパレルメーカー勤務

都内に住む、1人暮らし

平日は仕事に忙しく、休日は友人とカフェ巡りとカラオケが趣味

年収は約450万円

 

 

衣服イメージ    女性イラスト

 

 

 商品やサービスの事業にはさまざまな部署や年齢の人が関わります。そうした商品やサービスのイメージが関わっている人すべて同じとは限りません。商品やサービスの企画立案、開発、マーケティング活動、営業、販促などの業務などで関係者による曖昧な人物像のばらつきを極力少なくするための方法論です。

 

 

◇ペルソナ作成のメリット

 

 基礎調査やアンケート情報などをもとに詳細なプロフィールまで設定したペルソナは、これから事業化する商品やサービスを提供するユーザーの代表例です。ペルソナの要望を満たすことは、他のユーザーのニーズを満たすことにつながり、商品やサービスの満足度も向上します。また、やみくもに商品やサービスの宣伝広告に投資することを防ぎ、よりターゲット層に近づいた宣伝広告戦略を検討する上でも役立ちます。

 

 

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