【記事】第11回 競合店調査

あるエリアに店舗を出すときに気になるのが競合店です。そこで今回は競合店の調査をテーマに記載したいと思います。

具体的に話をした方が分かりやすいので、例えば下北沢駅の周辺に喫茶店を開こうと検討していたとします。では、下北沢駅周辺にはどれだけの喫茶店が存在するのか?というと  Google Map でいろいろ検索をしてみよう、というのでも構いません。調査会社に依頼するというのも手です。

 

ただ、ここではちょっと効率よく自身で調査したいと思います。せっかくですので本サービスの宣伝も入ってしまいますが、標準で搭載されている競合店データを利用してみます。下北沢駅周辺で徒歩7分の商圏を設定し、その中になんと31件ものカフェ、喫茶店、珈琲店が存在しておりました。かなりの激戦のようです。

 

 

 

□下北沢駅徒歩5分圏内の喫茶系のお店を検索

 

競合店喫茶

 

 

この時点で下北沢駅周辺の喫茶店の出店はあきらめようという判断もあってよいと思います。ただ、今回は新業態で攻めよう、という企画を検討します。最近流行りかはわかりませんが、「喫茶店×書籍」のコラボです。

 

書籍のお店となるとぐっと減って、徒歩7分圏内に4件ほど存在することが分かりました。

 

 

 

□下北沢駅徒歩5分圏内の書籍のお店を検索

 

競合店書籍

 

 

 

競合店の立地状況やおおよその数を商圏設定して把握できます。

 

「喫茶店×書籍」での新業態で、競合店のやや少なくなる徒歩5分を超える物件で店内をゆったり目に設計するというコンセプトで空間設計するとします。
ここから先は、候補物件の選定、外観としてお店の視認性、店舗の広さ、厨房設備、照明、BGM、テーブル・イスなどのインテリア、床や壁などの内装、トイレ、メニュー、スタッフの募集、広告宣伝などいろいろと実務の検討に入っていきます。

店舗を出すというのはそれなりのエネルギーが必要ですね。最初の競合店調査だけでもちょっと楽に効率よくこなして、より実務に多くのエネルギーを費やしていきましょう。

 

競合店の単価なども本サービスのオプションである「お買い物レシート統計オプションサービス」を利用すれば、購買状況を把握することができます。ちょっと長くなってしまいますので、競合店の単価などの調査はまた別の機会に触れたいと思います。

 

 

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