【コラム】第38回 ネットスーパー事業の動向、お買い物代行サービスの登場

ネットスーパーはいろいろな企業が参入、撤退などをしてきましたが、2020年現在の業界動向を調べてみました。2010年代より各社ネットスーパーに参入してきましたが生鮮食品を中心とした在庫管理、商品の注文が入ってから自宅に届けるまでの配送などの効率化やコストの壁もあり、収益の見直しで撤退を選択する企業もありました。
しかし、2020年のコロナ渦にあり、外出自粛期間中の巣ごもり需要のあった郊外型スーパーを中心に、ネットスーパーに力を入れて来ている企業も出て来ています。

 

 

□コンビニ系

 

・セブンイレブン → ネットスーパー事業展開中
・ローソン → 2018年に撤退
・ファミリーマート → 2018年に撤退

 

□スーパー系

 

・イオン → 事業継続中
・サミット → 2014年に撤退
・ライフコーポレ―ション → 事業継続中
・イトーヨーカ堂 → 事業継続中
・マルエツ → 事業継続中

 

□EC系

 

・アマゾン → 事業継続中
・西友楽天 → 事業継続中

 

 

□既存店舗から配送する場合の配送カバーエリアの把握

 

既存の店舗から商品を配送する場合は車の到達圏などを利用できます。5分、10分、15分と車の移動手段でどれくらいの到達圏までいけるかシミュレーションしてエリアを把握していきます。

 

配送エリア

 

 

 

□倉庫型のネットスーパーの場合

 

専用倉庫から出荷する場合は倉庫型といい、こちらは先行して初期投資をする企業が多いようです。その分、立地などは慎重に検討しなければなりません。このようなケースの場合は、より高度なソフトウェアを活用してシミュレーションできます。

 

参考:施設の配置計画

 

一般的に、立地は、民間企業または公共サービスの効果的な運営に重要な要因であると考えられています。 ロケーション-アロケーション解析は、商品とサービスを提供する施設およびそれらを消費する需要地点に関する情報に基づいて、需要地点に商品とサービスを最も効率的に供給できるように施設を配置します。

 

施設の配置計画

 

 

 

ネットスーパーとはまったく異なる業態として、お買い物代行サービスというものも出てきております。こちらは機会を見て紹介してみたいと思います。

 

 

 

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